BEYOND THE PARADISE

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スピード狂

まわりがとてつもなくはやく移り変われば変わるほど
私の目には
何もかもがスローモーションで映るのだよ

スキーで上級コースを攻めるときも
必死で整合性のある日本語を紡ぐときも
それはまったく変わらぬこと

今週末には天王山となる合宿
夢の中でわたしは
涼しい顔をしてさらりとプレゼンを終わらせていたが
提出した20枚の論文にはこの夏の出来事が書き連ねられていた
世の中そんなもんである
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by maki_y1116 | 2005-08-31 02:12 | 単なる日記

友人という名の効能

6時すぎに実家に着き
23時には自分の部屋に戻っている
不愉快と愉快の振れ幅が異常にありすぎる日帰り帰省

帰ってきてターミナル近くのコンビニで
移籍前の学類の友人の顔みてなんだかすごくホッとしてしまった

そこで働いている友人は1人ではないのだけれど
早朝や深夜
私がちょっと余裕なくしてるときに誰かしら顔を合わせる率が高い

ひさしぶりぃ
どうしたの
どこいくの
きをつけてね
じゃまたね

ナイショだけれど
一見つまらないやり取りには
私の軸を維持するエッセンスが隠されている
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by maki_y1116 | 2005-08-28 23:25 | 単なる日記

サイヤじん

レジ打つだけでドキドキしたのなんて何年ぶりだろう
自分の限界を超える状況にノックアウトされて
そこから立ち上がることで
自分の限界値を更新していくのがゾクゾクするほど面白い
この歳になってしまったら
もうそういう充実感に苛まれることなんてないのかと思っていた
まだまだいけると思ったら少し気が楽になった
幾つだよおまえ

これから瞬間帰省
ちょっとイレギュラーな青春の思い出作りに行ってきます
明日の夜には陸の孤島に戻ってるんだけどね
だから”瞬間”なの
帰りには大好きな新幹線に乗れることだけが心の支えだったりとか
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by maki_y1116 | 2005-08-27 17:10 | 単なる日記

部屋の主は不在

朝まで少し風雨が残っていたせいか
あまりスッキリしない台風一過

あの風雨の中で
なぜにセミは飛ばされないのか流されないのか
誰か教えてくださいまし

エアコンのある妹の部屋で本読んで爆睡
部屋の主は不在
姉妹とは思えないほど趣を異にした部屋は
居心地がいいような悪いような
つまりは彼女の部屋は異常に片付いてるってことなんだけど

最近太ったことを気にしている彼女の冷凍庫に
クッキーサンドアイスクリームを3つも仕込む私は
いい姉といえないばかりか
本当に姉と名乗っていいのかどうか
怪しいものである
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by maki_y1116 | 2005-08-26 21:15 | 単なる日記

チャイ・コイ

台風が来るというので買ったのだけれど
その前に読んでしまった
昔から変わらない、それがお菓子か本かというだけで


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『チャイ・コイ』 岩井志麻子 中央公論新社2002(文庫版は2005)


前から読んでみたかったんだ。彼女の本は。ホラーを好んで読む人間ではないので、噂の恋愛モノにしようということは決めていた。いちど青山ブックセンターでこの本に出会うも、そのときは機が熟していなかった。2度目の出会い。なんというか、移ろう視線にたゆたうもののすべてをを絡めとらんとする文章に限りないエネルギーを感じる。あと、妄想と事実を区別しなければ8割ほどが情事の描写。そのなかで普段の顔と閉じられた空間における別の顔というものの峻別が自然に成立しているところがとても好ましい。これは誰もがしているようでなかなかできてないことだ。また、上に掲載した文庫版の装丁が非常に気に入っている。添え物ではなく、引き立たせるような気を抜いていない装丁には気品を感じる。
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by maki_y1116 | 2005-08-25 18:54 | 観・聴・読

頼ること

頼ることを覚えた
呼びかけに快く応じてくれた2人に感謝

そしてだらだらよるまで付き合ってくれた彼女に感謝

ひがな1日
スローに
風に吹かれて過ごしてしまった
切羽詰らなくてはならないときに限って
こうなってしまうのは
もう治らない
それこそ3つ子の魂なんとやら、である
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by maki_y1116 | 2005-08-22 20:00 | 単なる日記

月光浴

陸の孤島は結構暗いところなので月が明るい夜は
月明かりによる自分の影
月明かりでできる木陰
そんなものを眺めながら歩くことができる

いまでさえこれほどなのだから
昔の人達にとっての月明かりがどれほど明るいものだったか
推して知るべしである
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by maki_y1116 | 2005-08-21 23:00 | 単なる日記

Fighters

バイトの研修3日目
ランチの予定が吹っ飛んでしまった
まじごめんなさい

しかられたというほどではないが
苦言を呈されたというほどでもない
そんなこと

でもそれだけのことであなたにどれほど大切にしたい仲間がいるかは
よくわかった
だからあなたのことは信頼しよう
あなたにとってそういう存在になれるように努力をしよう

仕事でほんとうに背中合わせで戦える人というのは
なかなかいないもので
向上心とかそういうものではなくて背骨で感じあえる人というのは
なかなかいないもので

そんなふうに
自分のいままでのバイトキャリアにおける信頼関係を初めて振り返るのでした
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by maki_y1116 | 2005-08-20 21:00 | 単なる日記

秋香る原風景

急に朝の冷え込みがしっかりしはじめて秋を実感した今日
ブルーベリーを摘みに行った
しのちゃんの思いつきで
車で1時間あまりのところまで山1つ越えて

ブルーベリーの旬はもっと早い
バイト先のケーキ屋さんに卸されてるやつは7月中か8月初旬には終了する
だから今年最後のブルーベリー

木が3種類あって
そのうちの1つでもう最盛期をすぎたヤツが2人とも気に入って集中攻撃
カエルやらカマキリやらコオロギなどにも出会ってご満悦
行きたかった蕎麦屋さんが盆休みだったのが心残りだったが
帰りの農道でどこまでも続く水田と緑の山
山道の頂上で眼下の景色
これぞ日本の原風景、といえる眺めを
思う存分堪能して帰ってきた
また梨やらぶどうやら行かなきゃだねといいながら

いい秋の日をありがとう
ちなみにしのちゃんとこのブログに写真が載ってます
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by maki_y1116 | 2005-08-17 21:00 | 単なる日記

石鹸の怪

先週
韓国のお土産にせっけんをもらった
コンクリート色で茶色のツブツブがあって結構大きかった
香りはワカメみたいな感じ

先日から風呂でそれを使っている
とてもよいせっけんだ
肌がツルツルになる
洗顔だけに使おうかなと思うくらいによい

もらったとき
その包み紙に貼られたラベルには
もちろんハングルで何か書いてあって
その端っこには小麦のイラストが描かれていた
それをくれた人は
「小麦のせっけんてことだよね」
みたいなことを言っていた

でも違うと思う
この黒い粒子たちは炭ではないだろうか
でなければ
海草か
どうしたって
小麦ではないことはたしかなのである
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by maki_y1116 | 2005-08-15 20:42 | 単なる日記

楽園の、その先へ
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